生き残る為のスベ(術)として、未知への道(本 笹谷達朗著)の中で、書いてあるが、
限られた紙面（60ページ）では、基本的な内容は織り込んだが、
十分ではないので、新たに、
虎の巻：荒波を乗り越える為の手引書として、有料版で伝えていきます。
下記の目次「序章）荒波の中にいる」から、お読みください
虎の巻 入口/手順
- 有料の会員の登録を行ってください。↓
- 会員登録後、決済してください ↓
- 当サイト担当者が確認後 ↓
- メールにて、パスワードを発行いたします
- パスワードについて
毎月1日に、更新します。 - 会員の継続/退会
虎の巻お塩ちゃんねる通信 有料会員
通称：blog7 ※パスワードが必要です
このページは、有料版のご案内として、デモ版をご覧ください。
運命の分かれ目、分かれ道、わかれみち。。。
分かれ未知、それが、虎の巻！
序章)荒波の中にいる
2020年から、時代の流れは、大きく変化している。
私達は、現在進行形で、経験して、生活している。
私達は、もうすでに、荒波の中にいる事を自覚しなければならない。
自覚しないでいると、荒波に飲みこまれ、渦中に、沈んでしまうからだ。
沈没しない為には、どうしたら良いのか？
「備えあれば、憂いなし」
昔の人たちは、本当に、短い言葉で、うまく表現したと思う。備えるのは、モノ（物資）だけで、良いのだろうか？
私達は、正しいと思われる情報を知る事で、
何らかの対策や生きる方向性を得られると思うのです。まさしく、それは、
「水先案内人」の役目なのです。
例えると
海上、海の表面に見える岩礁は、見えると判断できます。
それが、船底をえぐるような岩礁を避けなければなりません。
また、夜や天候に応じて、障害となりえるものを察知しなければ、
遭難となるケースもあるわけです。
水先案内人となる
虎の巻：荒波を乗り越える為の手引書として
「水先案内人」は、
座礁や遭難を避ける為に、重要な役目を担っている。
目視できるものは当然！
水面の下にある岩礁は、水面の色などで、予知して、事故を防ぐ。
また、夜などは、月や星座の位置を参考にして、航路を維持する。
つまり、予知能力や洞察力や察知能力
水先案内人とは、
船舶の運航時に乗組員に適切な水路を教えるとともに、そのための操船を指示する人。海運業等ではパイロットと呼ぶ。歴史的には各種の水先案内人が存在するが、国際的に今でも制度化されている例は河川水先案内人と港湾水先案内人である。
転じて行く先を示す人や役目を指す。 ウィキペディア
虎の巻の概略
