岸田総理のウクライナ電撃訪問
岸田総理大臣の動向について、異議！
岸田総理のウクライナ電撃訪問
憲法改正の動き
【敵国条項自体は国連憲章上から削除に至っていない】
ヤバイ！ロシアに喧嘩を売ってどうする。
日本は、「中立」の立場をとるべきだ。
緊急事態条項、自衛隊明記などの憲法改正を行うとどうなるのか？
国連憲章：敵国条項
【国連憲章：「敵国条項」】経緯
1995年9月の国連総会決議において「旧敵国条項」が死文化したとの認識と削除への投票が賛成155 反対0 棄権3で決議された。
戦争終結60周年にあたる2005年9月の国連首脳会合においても、削除への国連加盟国の決意が成果文書で表明された。
日本政府と外務省は国連における死文化の公認と削除賛成多数に成功したものの、敵国条項自体は国連憲章上から削除に至っていない。背景には憲章改正自体には安全保障理事会常任理事国5か国を含む国連加盟国3分の2以上に批准が必要となっているものの、国連憲章（敵国条項）を援用する常任理事国である中国とロシアによる反対が予見されているからである1995年9月の国連総会決議において「旧敵国条項」が死文化したとの認識と削除への投票が賛成155 反対0 棄権3で決議された。
戦争終結60周年にあたる2005年9月の国連首脳会合においても、削除への国連加盟国の決意が成果文書で表明された。
日本政府と外務省は国連における死文化の公認と削除賛成多数に成功したものの、敵国条項自体は国連憲章上から削除に至っていない。背景には憲章改正自体には安全保障理事会常任理事国5か国を含む国連加盟国3分の2以上に批准が必要となっているものの、国連憲章（敵国条項）を援用する常任理事国である中国とロシアによる反対が予見されているからである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E9%A0%85
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