アマゾンの蝶たちがナトリウム補給する方法

ぽんこつ記事

塩爺ぃの講演会で、度々登場する話に、「血液も羊水も涙もショッパイ」という話があります。

人間の体液の塩分濃度は、約0.9% あると言う事で、ショッパイよ、という話なのですが、
この辺のお話、復習したい方は、塩爺ぃの新刊「未知への道」の07・09頁にまとめてある内容なので、読んでみてください。

今回は、人間以外の、「蝶」が主役です。

海から遠い、アマゾン奥地の自然の中で、ナトリウムとミネラルを求め、蝶々達が導き出した結論がありました。

ラクリファジーと呼ばれる行動

蝶が、亀やワニの涙を飲む

鳥の涙を飲む例も

涙を飲む蝶や蛾は「オス」であることが多い

宮崎の青島海岸で見かけた砂浜の蝶

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